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ベビー用品の準備はいつから?スケジュール別に必要な準備を解説

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はじめての妊娠では、「何をどのタイミングで準備すればいいの?」と不安になる方も多いでしょう。
ベビー用品は必要なアイテムが幅広く、時期によって優先順位も変わります。

しかし、行き当たりばったりで進めると買い忘れやムダ買いが起こりがちです。

本記事では、妊娠初期から産後までの流れに合わせて、スケジュール別に必要な準備を解説します。
出産前の限られた期間でも安心して動けるよう、今の段階から計画を立てていきましょう。

ベビー用品の準備はいつからはじめる?

ベビー用品の準備は、体調が安定しやすい妊娠6〜7ヶ月頃が一般的なスタート時期です。
この頃になると性別が分かり、動きやすさも保たれるため、実店舗へ足を運んでサイズや素材を確かめる余裕が生まれます。

反対に、8〜9ヶ月を過ぎるとお腹が大きくなり、長時間の買い物が負担に感じられることも少なくありません。
出産は予定より早まるケースもあるため、臨月に入る前に必要品を揃えておくと安心です。

ただし、焦って早々に買い揃える必要はありません。
「情報収集→リスト作り→比較検討→購入」の流れを意識すれば、ムダ買いを防げます。

まずは無理なく動けるタイミングから準備をはじめましょう。

【妊娠時期別】出産準備のスケジュール

出産準備は「一気に揃える」のではなく、妊娠時期ごとに段階を分けて進めると負担が大幅に軽くなります。
ここでは、下記の時期別に必要な準備を解説します。

  • 妊娠初期(妊娠4〜5ヶ月)
  • 妊娠中期前半(6〜7ヶ月)
  • 妊娠中期後半〜後期(7〜9ヶ月)
  • 妊娠後期(8〜10ヶ月)
  • 産後

詳しく見ていきましょう。

妊娠初期(妊娠4〜5ヶ月)|軽いリスト作りと情報収集

妊娠4〜5ヶ月は、悪阻が落ち着きはじめる一方で、体調が安定しづらい時期でもあります。
そのため、情報を集めて整理することに集中しましょう。

雑誌・アプリ・先輩ママの体験談を参考に、必要なベビー用品の種類を把握し、買うべきものとあとから判断すればよいものを分類します。
この段階では、細かな商品選びは不要です。

生活動線や部屋の使い方、里帰り出産の有無など「赤ちゃんが来る暮らしのイメージ」を固めることがポイントです。
抱っこ紐の試着や両親学級の参加予定を考えておくと、中期以降の準備がスムーズになります。

妊娠中期前半(6〜7ヶ月)|店舗リサーチ

妊娠6〜7ヶ月は、体調が比較的安定し、外出しやすい時期です。
ここで、本格的に実物を見て比較する店舗のリサーチをはじめましょう。

ベビーカーの操作性や抱っこ紐の装着感、肌着の素材などは、写真だけでは分かりにくいポイントです。
店舗によっては、赤ちゃん用の重みを再現したお人形を使って試せるため、自分に合った使いやすさを確認できます。

部屋のレイアウトを踏まえて、ベビーベッドや収納グッズの置き場所をシミュレーションしておくと、あとの購入もスムーズです。
人気ブランドやカラーは欠品しやすいため、候補を複数挙げて早めに比較しておくとよいでしょう。

妊娠中期後半〜後期(7〜9ヶ月)|必要品の購入&レンタル手配

妊娠7〜9ヶ月は、いよいよ必要なベビー用品を揃えていく本番の期間です。
まずは、退院後すぐ使う肌着やガーゼ、おむつなど直後に必要な最低限のものから優先的に購入しましょう。

チャイルドシートやベビーベッドといった大型用品は、レンタルも選択肢に入れながら早めに手配するのがポイントです。
予約が集中する時期は、希望のモデルが借りられないこともあるため、比較検討を済ませたうえで余裕をもって申し込みましょう。

肌着の水通しやベビーカーの組み立てなど、使う前の準備もこの期間に進めておくと安心です。

妊娠後期(8〜10ヶ月)|入院準備・直前チェック

出産が近づく妊娠後期は、入院バッグと退院後に必要なアイテムを「すぐ使える状態」に整えることが重要です。
病院ごとのリストに沿って、下記のような入院必需品を小分けにし、急な入院にも対応できるよう手元に置いておきましょう。

  • 貴重品
  • パジャマ
  • 産褥用品
  • 授乳ブラ

また、赤ちゃんの肌着やおくるみ、おむつなどもまとめて準備します。
ベッドやベビーカーといった大型用品は、最終の組み立てや設置を完了させておきましょう。

臨月に入ると遠出や長時間の買い物が難しくなります。
そのため、9ヶ月頃までに準備の大半を終えておくと、安心して出産を迎えられます。

産後|必要になったものを追加

産後は、赤ちゃんの様子が実際に見えることで必要なアイテムが明確になります。
足りないものを必要な分だけ買い足すのが、ムダのない方法です。

授乳スタイルに合わせて哺乳瓶や搾乳機を調整するなど、産前には判断できなかった部分を柔軟に揃えていきます。
外出が難しい1ヶ月間はネット注文が中心になるため、出産前に候補をリスト化しておくとスムーズです。

産後は体調も回復途中のため、家族に協力を頼みながら負担の少ない範囲で整えましょう。

最低限揃えるベビー用品一覧

赤ちゃんのいる生活は「何をどれだけ用意すべきか」が見えにくいため、まずは退院直後から必ず使う“最低限のアイテム”を押さえておくことが大切です。

以下に、最低限揃えておきたいベビー用品一覧をまとめました。

項目必要アイテム
室内で必要なものベビー布団、防水シーツ、フィッティングシーツ、温湿度計
入浴・スキンケア用品ベビーバス、ベビーソープ、ガーゼ、ベビー用綿棒、保湿剤
外出・移動関連チャイルドシート(車利用の場合必須)、抱っこ紐
食事・授乳まわり小さめ哺乳瓶、粉ミルク、授乳クッション(必要に応じて)
衣類・下着短肌着、コンビ肌着、ツーウェイオール(各数枚)
衛生・ケア用品おむつ、おしりふき、体温計、ベビー用爪切り

新生児期は寝て過ごすことが大半なため、寝具・肌着・スキンケアといった基礎アイテムが中心になります。
また、おむつ替えや沐浴など毎日必要になるケアも多いため、使いやすい消耗品は早めに準備しておくと安心です。

月齢が進むほど必要なものが変化するため、最初からすべてを揃える必要はありません。

あると便利なベビー用品

必須ではないものの、育児の負担を軽くし、赤ちゃんとの生活をより快適にしてくれる「あると便利なアイテム」もあります。

  • バウンサー:寝かしつけやあやしに役立つ
  • 電動鼻吸い器
  • ハイローチェア
  • プレイジム:ねんね期の遊びにおすすめ
  • 授乳ライト:夜間の授乳・おむつ替えに便利
  • おむつ用ゴミ箱:家庭用ペールでもOK

新生児期は抱っこや寝かしつけが続きやすいため、サポートグッズがあると育児のストレスを大幅に減らせます。
鼻水ケアや寝かしつけなど、トラブルが起こりやすい場面で役立つアイテムは1つあるだけで安心感が違います。

「自宅の環境」「生活動線」「赤ちゃんの様子」に合わせて選ぶのがポイントです。
迷ったら、育児をラクにするアイテムから優先して検討するとよいでしょう。

関連記事:プレイマットとは?プレイマットのメリット・デメリット、種類

ベビー用品を揃えるときのポイント

ベビー用品を揃えるときは、以下のポイントを押さえましょう。

  • 優先順位をつける
  • レンタル品は早めに予約する
  • 家族で出産前後の生活シミュレーションをする
  • 季節に関わらず同じものを選ぶ
  • 不安があれば医師・助産師に相談する

詳しく解説します。

優先順位をつける

ベビー用品は一度に大量に揃えようとすると、必要性の判断が曖昧になりやすいです。
「買ったけれど結局使わなかった」と後悔しやすくなります。

まずは、出産直後の2週間で確実に使うものを中心に優先順位をつけましょう。
そのあとに必要なものは、赤ちゃんの様子を見て判断するのがおすすめです。

とくに搾乳機・おしゃぶり・防寒具などは、家庭の環境や赤ちゃんの個性に左右されるため、早々に揃える必要はありません。
最低限のアイテムで生活をはじめ、必要性を感じた段階で買い足すスタイルなら、ムダを省きつつ快適な育児環境が整います。

レンタル品は早めに予約する

ベビーベッドやハイローチェア、チャイルドシートなどは、レンタルサービスの利用も広く普及しています。
しかし、人気シーズンは予約が集中し、直前になると希望の機種が借りられないケースもあります。

そのため、リサーチが終わった段階で早めに予約しておくのが安全です。
レンタルのメリットは、短期間しか使わない大型用品をコストを抑えて使える点です。

産後に不要になる家具を増やさずに済むため、賃貸や狭い住まいにも向いています。
配送日も出産予定日の少し前に設定しておくと、予想より早く入院・出産になっても焦ることはないでしょう。

迷う場合は、頻度が高いアイテムからレンタルを検討しましょう。

関連記事:ベビーサークルはレンタルと購入どちらが良い?選び方を紹介

家族で出産前後の生活シミュレーションをする

出産後は赤ちゃんのお世話が加わるため、家庭内の動きが大きく変わります。

事前に家族で出産前後の生活シミュレーションをしておくと、いざというときに慌てず済むでしょう。
たとえば、下記のように、具体的な行動レベルで確認しておくのがポイントです。

  • 夜間授乳のサポートをどう分担するか
  • 上の子やペットの世話を誰が担当するか
  • 緊急時の連絡方法・病院までの移動手段はどうするか

産後すぐ必要になる行政手続きも、誰がいつ行うかを共有しておくと負担を分散できます。
家族全員で準備を共有することで、安心して出産を迎えられるでしょう。

関連記事:狭いリビングにも置けるベビーサークルの選び方を紹介

季節に関わらず同じものを選ぶ

赤ちゃんは体温調節が未熟です。
そのため、室内環境を整えてあげることで、季節の影響を最小限にできます。
生まれた季節によって「冬だから厚手の服が必要」「夏だから薄手だけでいい」と考えるかもしれません。
しかし、生まれる季節が違っても、出産前に準備すべきベビー用品は大きく変わりません。

室内はエアコンで温度が保てるため、肌着とカバーオールの組み合わせで十分調整できます。
反対に、厚着させすぎると熱がこもって体調不良の原因にもなりかねません。

季節専用のアイテムは最初から多く用意せず、最低限の基本セットを揃えて、温度調節は重ね着で対応するのがおすすめです。

不安があれば医師・助産師に相談する

ベビー用品の選び方や準備の進め方に迷ったときは、遠慮せず産科医や助産師に相談しましょう。
妊娠や産後の経過は人によって大きく異なるため、一般的な情報だけでは判断しにくい場面があります。

「母乳育児ができるか分からない」「どの寝具を選べば安全か」など小さな疑問でも、専門家に聞くことで自分に合った答えが見つかるでしょう。

妊婦健診で相談すれば、その時点での体調や生活状況に合わせたアドバイスが受けられます。
そのため、過不足のない準備ができるのもメリットです。

情報が多すぎて迷いやすい時代だからこそ、専門家の声を頼ることが安心につながります。

まとめ:スケジュールを意識して、余裕をもってベビー用品を準備しよう

ベビー用品の準備は、妊娠初期の情報収集、妊娠中期のリサーチ、妊娠後期の本格購入といった流れで進めると負担なく整えられます。

とくに出産直前は外出が難しくなるため、必要なものを早めに確認しましょう。
使うタイミングをイメージしながら、優先順位をつけて準備することが大切です。

最低限のアイテムを整えておけば、産後は赤ちゃんの様子に合わせて無駄なく買い足せます。

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