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みつける!我が家のぴったりマット

みつける!我が家のぴったりマット

お子さまの安全面だけでなく、階下への騒音対策、インテリアなど様々な理由でマットは大活躍します。いざ、検討してみるとサイズや厚み、素材もいろいろあり一体どれがいいのか、何を基準に選べばいいのか悩ましいところ…。
今回の特集では、シーン別におすすめのマットをご紹介。「我が家にぴったり」のマットを見つけてください。

シーンから探す

「この部屋に敷きたい」「階下への騒音が気になる」などシーンや用途に合ったマット選びもおすすめです。ぜひ、マット選びの参考にしてください。

  • プレイスペース
  • 施設・支援センター
  • リビング
  • ペットと一緒
  • 子ども部屋
  • 騒音対策

プレイスペース

飛んだり跳ねたりしても安心のプレイマット。ハイハイが始まるまでは日中過ごす場所として、ベビーサークルと合わせて使用。大きくなったらダンスや体操にも◎プレイマットの上でお昼寝する時は、肌触りの良いサニーマットがおすすめ。

おすすめのマット

  • プレイマット
  • サニーマット

施設や支援センター

プレイマットの上だけじゃもの足りない!お部屋全体を元気に駆け回りたいけど、転倒などのケガが心配な時はロールマットがおすすめ。断熱性に優れているから、夏でも冬でも一年中快適♪保育園や幼稚園、支援センターなど施設にも使用されています。

おすすめのマット

  • ロールマット

リビング

子どもから大人まで過ごすリビング全体ならロールマット。ソファーやテレビの前など省スペースにはフロアマットやプレイマットを。生活防水だからジュースやお菓子を食べこぼしてもお手入れ楽々♪

おすすめのマット

  • ロールマット
  • フロアマット
  • プレイマット

ペットと一緒

ロールマット、フロアマットは擦れに強く、滑りにくいのでケガ防止にもおすすめ。抗菌仕様で皮膚炎やアレルギーの対策にも!愛犬や愛猫と一緒に暮らすおうちにおすすめです♪ほかにも、サニーマットの上で休憩する姿はとってもキュート♡

おすすめのマット

  • ロールマット
  • フロアマット
  • サニーマット

子ども部屋

ロールマットやフロアマットは星や月、葉っぱや王冠などの可愛らしいデザインが子ども部屋に大人気!「子どものお友だちが遊びに来ると、お部屋の中で走り回ったりジャンプをしてしまう!」そんな時も安心安全の衝撃吸収。

おすすめのマット

  • ロールマット
  • フロアマット

騒音対策

マンションやアパートで気になるのが階下への騒音対策。省スペースならプレイマットやフロアマット。足音など生活音が気になる方はロールマット。さらに強化したいならロールマット+プレイマットorフロアマットの最強コンビで騒音もへっちゃら!

おすすめのマット

  • ロールマット
  • フロアマット
  • プレイマット

種類から探す

いろんな種類がありすぎてわからない!これは赤ちゃん向け?これは模様替え用?など迷われることもありますよね。自分がイメージしているマットはどの種類から見つければいいのだろう…。ここではマットの種類についてご紹介します。

  • プレイマット
  • ロールマット
  • フロアマット
  • ジョイントマット
  • タイルマット
  • イブルマット
プレイマット
プレイマット

赤ちゃんの日中過ごす場所、プレイスペースとして。また、転倒などのケガ防止や、ベビーサークル内のマットとして

厚さ4cmのクッション材は弾力性・衝撃吸収性に優れ、騒音対策にもバッチリ。表面のカバーは抗菌仕様&触り心地が滑らかで、生活防水のプレミアムPU素材。断熱性に優れオールシーズン快適!

ロールマット
ロールマット

階下への騒音対策として、お部屋全体、廊下など広いスペースに!マットとしてだけでなく床材としても◎

抗菌仕様、厚さ0.8~1.5cm、高密度PEフォームに生活防水のPVC生地、滑りにくくふわふわの優しい触感。お部屋サイズに合わせてフリーカット可能。移動が大変な重い家具など設置する引っ越しのタイミングもおすすめ。

フロアマット
フロアマット

もっちもちの厚みが特徴!どんなお部屋にも使用可能な、インテリアも兼ね備えたフロアマット

抗菌仕様、生活防水。表面はエンボス加工で滑りにくく、リバーシブルで使用可能。もちもちとしたやわらかい触感で、0.5cm~1.6cmの厚みと、バリエーション豊かなカラーを選択可能。

ジョイントマット
ジョイントマット

お手頃価格で省スペースから可能

マット同士をはめ込んで、パズル上に敷き詰めていくタイプ。厚さは1~2cmで、コルク(通気性がある)、ポリエチレンなど様々な素材があります。表面にフィルムがある場合ははがれたり、赤ちゃんが端っこをかじってしまう場合も。

タイルマット
タイルマット

インテリア重視

厚さ0.4cmほど。表面はポリエステル、 裏面はアクリル樹脂など。撥水素材で、剥がして洗える。ご自宅よりもオフィスや店舗などで使用されている場合が多い。汚れた場所だけ交換可能。

サニーマット
サニーマット

組み合わせて使うと◎

赤ちゃん用のキルティングマット。表生地はコットン、中綿はコットンやポリエステルなどのものが多く、洗濯可能。プレイマットの上にで使われることが多い。オシャレなカラーや柄が多く、写真撮影などでも需要あり。

マット早見表

※横にスクロールしてご覧ください。


プレイマット

➡商品はこちら

ロールマット

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フロアマット

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プレイマット

※他社商品参考

プレイマット

※他社商品参考

サイズ 120×160~
180×200cm
110×300cm
140×500cm
65×180~
140×250cm
45×45(135×180)cm 30×30(150×180)cm
重量 4~5kg 6.3kg 2~10kg 1560g(1枚130g) 1590g(1枚53g)
枚数 1 1 1 12 30
厚み 4cm 0.8cm
1.5cm
0.5~1.6cm 1cm 0.4cm
お手入れ
耐久性
衝撃吸収性
騒音緩和
価格 16,800円~ 13,800円~ 4,980円~ 2,570円~ 9,920円~
安全性
防水効果
おすすめシーン

プレイスペース


リビング


子ども部屋

騒音対策

プレイスペース

施設・支援センター

リビング

ペット

子ども部屋

騒音対策

プレイスペース


リビング

ペット

子ども部屋

騒音対策



リビング



騒音対策


施設・支援センター

リビング

プレイマット、いつから使う?

プレイマットを使いたいと思っているけれど、「いつから使うのかな?」と思っている方も多いのではないでしょうか。

一般的には寝返りが始まった頃から使用する方が多いです。寝返りやハイハイの際、下に敷くものがやわらかすぎると動きづらくなる原因に。【弾力性】【衝撃吸収性】に優れたプレイマットがおすすめです。中には「プレイマットを敷いたらすぐに寝返りが始まった」というお声も!

産後はバタバタしていてゆっくり調べる時間が取れない可能性もある為、出産準備品として早めの準備をする方も多いです。

出産直後でもサニーマットや赤ちゃん布団を敷いて日中過ごしたり、おむつ替えの場所としての使用ももちろんOK。早いうちから使用すると、赤ちゃんが「安心して過ごせる自分の居場所」として認識しやすくなりますよ。

プレイマット、いつから使う?

「我が家にぴったりのマット」は見つかりましたか?安全面はもちろん、階下への騒音対策など選ぶ理由は様々です。「今、必要!」と慌てて購入する前に、ぜひ、暮らしにフィットしたマットを見つけてくださいね。

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